3年ぶりのインボディ測定

2019年7月、3年ぶりにインボディ測定をしてきた。

うちの職場では年に1回、だいたい7月に健康促進のためにインボディ測定を行っているんだけど、前回の測定から3年も開いてしまった。
というのも、2017年は右足の靭帯断裂＆骨折の影響でギプスを巻いていたため測定できず。
2018年は長期出張中のために測定できず。という無念が続いたのでした。

なんでだよおおおおお！！！
インボディ測定のために1年間、体を鍛えてきたのによおおおおお！

というのはあながち間違いではなく、無料で受けられるこの診断が結構楽しみだったりする。

ということで3年ぶりに測定した結果がこちら。
 
 

体脂肪率9.8%、BMI19.3の筋肉型スリム

やったぜ。
★が今年。○が3年前なので、ただのヒョロガリから細マッチョへ進化したことになる。

そして体格以上に着目すべきは体制分変化だ。体重がほぼ変わらずに(57.3kg→57.6kg)、骨格筋量が0.8kg増加し、体脂肪量が1.6kgも減少したことだ。
うん、これは素直に嬉しい身体の変化だ。

ちなみに3年前の2016年というのは、ちょうどランニングを始めた頃だ。
なのでこの3年間でだいぶアスリート体形に進化したということになる。

続いて各部の筋肉の付き方について。

上半身ヒョロすぎだろ。

対照的に下半身の発達率が120%近いなんて。下半身だけ戸愚呂120%かよ。

左右差はほとんどないけど、上下でこれほどまでに差がでるとは。
ちょっとね。この結果は改善したいよね。
トレランってレースによっては4～5kgのザックを背負うから、上半身の強化は必要だと思うんだよ。
来年は上半身は左右それぞれの筋肉量を2.3kg→2.5kg、発達率も85%を超えるように筋トレしよう。。


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