Buff Run!!
ランニング時のマスク着用がエチケット(?)として浸透し始めて早数週間。
このマスク着用の是非についてはネット上で日々熱い議論が交わされていますが、今日の記事とは直接関係がないので華麗にスルーさせていただく。
今日の記事はタイトルの通り「Buffを巻いて走ったよー」です。
何度も洗って使えるBuffは衛生面でも安心安全なので、最近はマスクよりもBuffを着用しているランナーも多くみられますね。
またGWくらいからは、ワークマンのネックゲイター(Buff)がデザインもコスパも最強!ということでネット上でバズっています。俺もHPで見たけど、多彩なカラー・柄展開はメーカー顔負け。そして価格も500円以下。マジですげーよ、ワークマン。。
そんなランニングの新(?)定番アイテム・Buffだけど問題点を挙げるとすれば「走っていれば割と簡単にズレる」ですよね。ですよね!?
対策としては耳に掛けられるようにBuffに切れ目を入れる、なんて技があるけど「ハサミを入れるのはちょっと抵抗が…切る場所をミスったら嫌だし…」という人も多いのではないでしょうか。 多いのではないでしょうか!?
というわけで、今日はハサミを入れずにBuffを固定する方法を紹介します。
用意するのは…
Buffと…
ぐんまちゃん!
Buffとゼッケン留めです。ぶっちゃけゼッケン留めだったらなんでもいいです。ただし、真のお洒落紳士&淑女は見えないところに気を遣うのです。
・・・え?ぐんまちゃんはお洒落部門だろ??
話が脱線しかけたが、Buffを固定する方法はいたって簡単。
①Buffを巻き、口と鼻を覆います。
②首の後ろの適当な位置でゼッケン留めで固定します。
以上。うむ、これなら猿でも出来るわな。
固定するとこんな(↓)感じです。
コツは2つ。
1つ目は留める前にBuffを少し後ろに伸ばして顔面に密着させること。
もともと伸縮性のある素材なので、密着してもそんなに不快感はないです。
2つ目は顎を引いたり上げたりした状態で固定しないこと。
走るときのように、正面を向いた位置で固定します。
と、いうことでこの(↑)状態で10kmほど走ってきました。だいたい4'20"/kmペースですが、最後までズレることなく、飛沫を飛び散らせることなく(かどうかは分からないけど)走りきることが出来ました。
家のマスクが枯渇する…、Buffにハサミを入れるのはちょっと…、お洒落なBuffをお洒落に身に着けて走りたい!といった方々は早速お洒落なゼッケン留めと共に走り出しましょう!
-------
Buff Run10kmを終えて帰宅した俺は、脱衣所で苦戦を強いらせていた。
ゼッケン留めが…ぐんまちゃんが外れない…。
これはランナーあるあるなのかもしれないけれど、ゼッケン留めが異常に固い場合、なかなか外れなくて爪がもげそうになりますよね。
ぐんまちゃんと格闘を始めて2分。脱衣所でもぞもぞし、なかなか風呂に入らない俺を見かねた妻が声を掛ける―。
「洗濯バサミで固定すればよくね?」
「いや、お洒落はみえないところかr…」
「走るときもソーシャルディスタンスだから誰も見てないで」
「お洒落紳士のたしなm…」
「コロナ以前からロードも山もいつも1人で走ってるんだから、お洒落も紳士も関係ないでしょ」
そう、妻は超 機能性重視派。
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このマスク着用の是非についてはネット上で日々熱い議論が交わされていますが、今日の記事とは直接関係がないので華麗にスルーさせていただく。
今日の記事はタイトルの通り「Buffを巻いて走ったよー」です。
何度も洗って使えるBuffは衛生面でも安心安全なので、最近はマスクよりもBuffを着用しているランナーも多くみられますね。
またGWくらいからは、ワークマンのネックゲイター(Buff)がデザインもコスパも最強!ということでネット上でバズっています。俺もHPで見たけど、多彩なカラー・柄展開はメーカー顔負け。そして価格も500円以下。マジですげーよ、ワークマン。。
そんなランニングの新(?)定番アイテム・Buffだけど問題点を挙げるとすれば「走っていれば割と簡単にズレる」ですよね。ですよね!?
対策としては耳に掛けられるようにBuffに切れ目を入れる、なんて技があるけど「ハサミを入れるのはちょっと抵抗が…切る場所をミスったら嫌だし…」という人も多いのではないでしょうか。 多いのではないでしょうか!?
というわけで、今日はハサミを入れずにBuffを固定する方法を紹介します。
用意するのは…
Buffと…
ぐんまちゃん!
Buffとゼッケン留めです。ぶっちゃけゼッケン留めだったらなんでもいいです。ただし、真のお洒落紳士&淑女は見えないところに気を遣うのです。
・・・え?ぐんまちゃんはお洒落部門だろ??
話が脱線しかけたが、Buffを固定する方法はいたって簡単。
①Buffを巻き、口と鼻を覆います。
②首の後ろの適当な位置でゼッケン留めで固定します。
以上。うむ、これなら猿でも出来るわな。
固定するとこんな(↓)感じです。
コツは2つ。
1つ目は留める前にBuffを少し後ろに伸ばして顔面に密着させること。
もともと伸縮性のある素材なので、密着してもそんなに不快感はないです。
2つ目は顎を引いたり上げたりした状態で固定しないこと。
走るときのように、正面を向いた位置で固定します。
と、いうことでこの(↑)状態で10kmほど走ってきました。だいたい4'20"/kmペースですが、最後までズレることなく、飛沫を飛び散らせることなく(かどうかは分からないけど)走りきることが出来ました。
家のマスクが枯渇する…、Buffにハサミを入れるのはちょっと…、お洒落なBuffをお洒落に身に着けて走りたい!といった方々は早速お洒落なゼッケン留めと共に走り出しましょう!
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Buff Run10kmを終えて帰宅した俺は、脱衣所で苦戦を強いらせていた。
ゼッケン留めが…ぐんまちゃんが外れない…。
これはランナーあるあるなのかもしれないけれど、ゼッケン留めが異常に固い場合、なかなか外れなくて爪がもげそうになりますよね。
ぐんまちゃんと格闘を始めて2分。脱衣所でもぞもぞし、なかなか風呂に入らない俺を見かねた妻が声を掛ける―。
「洗濯バサミで固定すればよくね?」
「いや、お洒落はみえないところかr…」
「走るときもソーシャルディスタンスだから誰も見てないで」
「お洒落紳士のたしなm…」
「コロナ以前からロードも山もいつも1人で走ってるんだから、お洒落も紳士も関係ないでしょ」
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